2009年7月 8日 (水)

遠野的レコメンド?

スーパーで買い物しているとき、
知らない人に声を掛けられるコトって減ったと思いませんか?
ところが遠野では、そんなことはないんです(^^;;

その1
 仕事の後スーパーに寄って、「今日はインスタントラーメンにしようか~」と言う事になり、そのコーナーに向かいました。
 袋麺を買おうと思ったのは久しぶりで、目うつりした結果、ロングセラーシリーズの塩味にしようと決めたところに、そのオジサンはやって来ました。
「ちょっと失礼~」と言いながら、迷う事なく目指す商品をパッと取ると、なぜかこちらをチラっと見て…
「これがウマイよ! 本当だって!!」と、棚のラーメン(醤油味)を指差してます。
ちょっとビックリしたダンナ&私。「あ、そうなんですか? じゃあ試してみようかな~」と、ダンナが答えると、
「絶対だから!」と満足げな笑顔を残してオジサンは去って行きました。

その2
 これは聞いた話です。彼氏とケンカしてちょっとイライラしていたTちゃんは、仕事帰りにスーパーに寄ってビールを買うことにしたそうです。頭の半分で彼氏のことを考えながら、『これがCMしてた新製品か…』と、あるビール(発泡酒か?)を手に持ったところ…
「お姉ちゃん! そのビールは強いんだゾ~!! 気い~つけな!!」
びっくりしたTちゃんが声の主を見ると、そこには見知らぬオジサンが。Tちゃんが手にしてたのは、アルコール7%のビールだったのです。
「もしかしたら、私がいかにもヤケ酒飲みそうに見えたのかもしれませんね~ でも、なんだか嬉しかったです」と、苦笑するTちゃんでした。

番外編
 ホームセンターでコピー用紙を探していたら、
「ねえ、服に字を書くのにどれがいいの?」と、見知らぬオバアちゃんが声を掛けて来ました。私を店員と間違えている訳ではないことは、スグに判りました。
「あ、マジックですね。細いのはこれで太いのはこれだけど、布ならこれかな?」

 …私も、遠野的レコメンド生活に慣れて来たようです(^^)v

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2009年4月14日 (火)

どうなる? 「遠野まつり」

 いつからか、10月10日の「体育の日」が10月第2月曜になって、1月15日の「成人の日」が1月第2月曜に変更されましたね。それらを総称して「ハッピーマンデー」と名付けたのはどこの省庁でしたっけ…総務省??
 法改正をした当初の目的は、「連休を増やして、レジャーにお金を使ってもらおう〜!」という算段だったのはわかるけど、お金には替えられない文化・伝統に大きな影響を与えた事に、彼らは気づいているのかな?と思うことがたびたびあります。

210413maturi
 その一つが「敬老の日」。それまで9月15日だったのが、2003年から9月第3月曜日に変更されました。それで困ったのが、全国の「八幡宮例大祭」。全国に展開する(?)八幡宮の殆どが、13日の宵宮祭から始まって15日か16日まで例大祭を行っています。
 遠野八幡宮では、14日に神輿や神楽などの芸能団体が町内を「門掛け」して歩き、15日に奉納の意味での「馬場巡り」と「流鏑馬」が行われ、秋祭りのクライマックスを迎えます。2002年までは15日が祝日だったので、市民総出の参加が可能でした。ところが平日になってしまって、学生も社会人も「祭りの為には休めない」という声が大きくなり、2003年からは「八幡宮例大祭」と「遠野まつり」が別々に開催される事態に。
 それでも、会場が八幡宮境内だったうちは「奉納」の意味は残っていたのが、今年からは『9月第3月曜日』に固定、会場も駅前通りに固定でほぼ決定とか。そうなると「遠野まつり」は神事から離れ、「郷土芸能祭り」という性格付けがより鮮明になるのでしょう。
 綱引き状態で意見が交わされているなか私が感じた事は、『便利』や『効率的』や『経済優先』『論理的』を通すと必ずどこかに歪みが出来る。その結果、我が家にも、いままでのようなお祭りはもう2度と来ないことに。ちょっと不便だけど皆が理解し合って丸く収まっている状態じゃあ、どうしていられないんでしょうネ。

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2008年12月22日 (月)

ひな祭りの準備はじまる

 「遠野町家の雛めぐり」といえば、今では観光バスツアーも組まれるほど人気が定着した感がある遠野を代表するイベントのひとつですが、来年はついに10周年を迎えるのだそうです。そんなわけで、12月17日、遠野商工会女性部主催「みずき雛作り教室」に、はじめて参加してみました。
 「みずき雛」というのは、ミズキの木に手作りの小物や花飾りをつるしているもので、作者それぞれの個性や土地柄が出て、見ていても楽しいものです。そんなわけで、今回の教室のテーマは『おしらさま』。「おしらさま」と言えば、馬と娘の恋物語。ということは、2時間で2個作るの!? うわ~、結構たいへんかも。
 そんな頼りない私たちを必死に教えてくれているのは、美容室・ビューティールーム絵夢の菊池さん姉妹。この日の為に、人数分の型紙を作り、古い着物をほどいてアイロンを掛けて、さらに使いやすい大きさに切って、準備万端整えてくれていました~! さらにさらに図解マニュアルも配られました。お疲れ様です~(T-T)
201217hina  自分としては、針は使っている方だと思っていたけど、縮緬を半返し縫いするのに思いのほか時間がかかったり、着物の表に出る縫い目がキタナかったり、も~ボロボロ。こんなの人様に見せられないよ~と、思っていたら、
「まあ今回は作り方を憶えてって、次にうまくやればいいサ!」
「そうそう、十個作ればうまくなるっテ!」と、周りのベテラン様方は余裕しゃくしゃく♪ なーるほど、この気負わない、あくまで楽しむ姿勢が、雛めぐりの10年を支えてきたのかも。それにしても、見渡せば50代以上の女性が殆んど。20~40代は5人居たかな? そろそろ私たちの世代が引き継ぐ頃が来ているのかもしれませんね。
(馬に見えます? ロバに見えますよね(^o^;;; 娘というより落ち武者??)

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2007年9月28日 (金)

遠野ブログ画像展2ndステージ

09270001 遠野のブロガーの集い「遠野ぶれんど」の写真展が、駅前のショッピングセンター「とぴあ」にお引っ越しして2ndステージに入りました。メインステージの「遠野ふるさと村」には行く事が出来なかった私は、こちらでようやく観る事ができました(^^)v
09270002 いやーオモシロかったです。遠野の風景写真は沢山の人が撮っているし、いろんな写真集が出ているけれど、こんなに「今の遠野」と写し撮っている写真展は無いかもしれない。それと私個人的には、写真と、ブログと、ブログの発信元の解説があったのが、とっても興味深く見せていただきました。そ〜か、○○さんは○○県の人だったんだ〜! とかね。それにしてもこれだけの準備には、気力と体力を使われたでしょう〜 お疲れ様でした〜! そんなわけで、沢山の人に観てもらいたいと思います。
10月3日まで とぴあ1階です。

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2007年9月 7日 (金)

遠野ブロガーの画像展。

「遠野ブログ画像展〜現風景にみる原風景〜」が明日、9/8から「遠野ふるさと村」ではじまります。遠野ブロガーの力作が集まっているようです。ポスターから告知から展示まで、全て手作りの展示会です。遠野まつりに遠野までいらした際には、是非ここまで足を延ばしてみて下さい。
…今回は私は不参加ですが…(^^;;;;;; すみません…。

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2007年9月 2日 (日)

お祭modeに入ってます

P829maturi 「上組町南部囃子」のノボリ。某パチンコ屋さん前のT字路で撮影しました。こうやってみると「1本だけ?」と思われそうですが、実は上組町〜一日市まで、同様のノボリが揺れていてちょっと壮観です。いよいよだな〜と、ソワソワしてきました。
 この後、一日市にある銀行に寄ったら、『南部囃子に出ませんか?』という、募集のポスターが。へ〜、一日市町民でなくてもいいの!? あの壮麗な着物を着て、あの南部囃子の一員になれるなんて…。もうチョット若かったら、絶対応募してたろうな。その話を事務所の2年生(24歳)に話すと、ちょっと興味がありそう。いいな〜、若いって…。ちなみに、この写真を撮ったのは8月29日。もう募集は締め切ったかな?

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2007年8月13日 (月)

迎え火の町。

P813mukaebi 今日も暑い一日でしたね〜!! それでも、夕方になって少し涼しい風が吹いて来たので、ちょっとホッとしています。東京ではこうはいきませんよね〜(^^;;
夜8時頃、ダンナがどうしても「ナポリタン」が食べたいというので町に向かいました。早瀬の橋を渡った辺りから、道沿いに火がいくつも揺れています。
「あ、迎え火だね!」と、私。以前、綾織地区で送り火を焚いているのを見た事はあったけど、そういえば、この時期に遠野の街中に行く機会が無かったせいか、初めて見たかもしれない。ほとんどの家の戸口で火が焚かれているのはちょっと幻想的。
P813mukaebi2 しかし、さすがは遠野! と言うべきか。火があるところにはジンギスカンあり! ジンギスカンがある所にはビールあり!? 迎え火の横では、家族や近所の人たちが集まって楽しくやっているではないですか! こーんな楽しいお迎えなら、ご先祖様もついつい寄って行くかもしれませんね。

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2007年5月 2日 (水)

おまたせの桜。

いよいよ明日から連休です~! 嬉しい~~~(T0T)
明日は「遠野さくらまつり」のメインイベント「南部氏遠野入部行列」が開催されます。それに合わせたかのように、ボチボチ桜が咲き始めました! 今年は遅いな~と、気をもんでいたのですが、梅・山桜に次いでやっとソメイヨシノも二分咲き?三分咲き?? でも、鍋倉山の桜はまだですけどね。今日の大雨でまた足踏みした感がありますが、明日以降またボチボチ咲き始めると思います。オススメは、国道283号線沿いのサイクリングロードの桜並木ですね! なんであまりメディアに登場しないのかと思うほど、見事な桜です。川べりのせいか寿命が長いので、いつまでも楽しめるのもいいですね。
----->遠野の桜スポットはココ!
P5040120

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2007年4月22日 (日)

遠野の町で陶器を買う。

0421chai 今日の晩ご飯の後は、新しい茶器でチャイをいただきました。タイマグラの智穂さんからいただいた、紅茶とシナモンとカルダモンのセットを牛乳+お湯で湧かして、ポットに移していただきました。
 この茶器のセットは、今日、新里陶器店で衝動買いしたもの。フラッと入って最初に目に入ったのは茶碗の方。
「すっごくカワイイけど、なにに使うんだ??」と思っていたら、ちょっと離れたところにポットが。これはもう買わずにはいられません。ポットが3500円、茶碗が1000円で計5000円のところを、
0421niisato 「今日はウンナンさんのお祭りだから」と、3割引いてくれました。いいお買い物した〜♪ 歴史あるお店をシゲシゲ見ると、桜のカップ&ソーサーや、色んなサイズのパーコレーター、安くてかわいい小鉢などなど。へ〜、遠野にこんなお店があったんだ〜! と、再発見が嬉しい日でした。

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2007年3月 7日 (水)

六ヶ所村ラプソディーを見た

190304_1 3月4日、遠野市民センターで「六ヶ所村ラプソディー」を観ました。昨年末、突然降って湧いた「遠野de核廃棄物最終処分」問題。それに反対するか賛成するかはともかく、この映画を観る事で今起きている原発問題を少しでも理解したいと、ダンナと足を運んでみました。折しも、高知県東洋町が最終処分場文献調査に応募したというニュースで、再び原発問題がクローズアップされていました。
 映画は1日で3回上映で、私が行ったのは最終回。ざっと100人以上は来ていたでしょうか。20〜30歳代が少ないように見えたのがちょっと残念でしたが、逆に言えば1000〜1200円のチケットを購入してこれだけの人が来て良しとするべきなのかも。
 ストーリーは公式HPを参照していただくとして、痛烈に感じたのは「日本人は本当に豊かなのか!?」という疑問。「原発はもちろん、核に関しては絶対安全なんてないですよ、そりゃ。でも今までもなんとかやって来たし、これからもなんとかやって行くでしょう。 処分場? それはお金が全て解決してくれますよ!」とは、東大教授の発言。
 そう、どんなに町を挙げて反対しても、『雇用』と『自治体の借金返済』という札ビラで頬を撫でられて、次々と陥落していってしまう人々。映画の舞台は青森県六ヶ所村だけれども、これって日本中の至る所で起こりうる事なのでは? それぐらい、一部の大都市を除く日本人は皆、貧しく弱いのかも。
 町民公聴会のシーンで一人の女性が、「子供たちの将来の為に核施設を!」と言えば、別の女性が「子供達の未来の為に、安全な故郷を」と発言していました。本当に「子供の未来の為」になるのはどっちなのか、考えさせられる映画でした。

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2007年3月 2日 (金)

遠野町家のひなめぐり…未だまみえず(涙)

「今年の雛めぐりは、天気に恵まれて良かったですね〜」「ホント、昨年は大雪だったし、一昨年は吹雪だったしネ!」などなど、ここ数日は女性同士が寄ると「雛めぐり」の話題ばかりです。
そう、明日3月3日はひな祭り。遠野の街中では「遠野町家のひなめぐり」が、3月4日まで開催中です。商工会女性部の皆さんが、頑張って盛り上げているイベントで、年々参加者も観光客も増えているようです。古いお雛様もいいのですが、お雛様を口実にいろんなお店に顔を出して、そこでいろんなお話が聞けるのがこのお祭りの醍醐味です。
 が、しかし、今年は未だに1軒も行ってません!!!!! 毎年必ず行く「臼井金物」も「松林堂」も、「小林荒物屋」も。そしてそして、今年久しぶりの参加のKさん(個人宅)だけでも絶対行こうと思っていたのに、今日も行けず〜。明日は12時までに盛岡に行くので、時間無いじゃん〜! Kさん宅は明日までなのに〜〜〜〜(涙)
 今日はマ・シェリのバスツアーも来てた筈。明日もかな? Nさん、ご苦労様です〜。大変でしょうけど楽しんで帰って下さいね。明日もいい天気でありますように!

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2007年2月23日 (金)

初モノ!

190223egg 夕方帰宅したら、玄関先に玉子が置いてありました。ひとつはいつものユウゴさんの卵のパック。もうひとつ、ビニール袋に無造作に入れられた卵たちはナニ?
「初卵なんですって! 縁起がいいからこっちもいただいちゃったの♪」とお義母さん。
そういえば、先々週ユウゴさんが言ってたって。去年生まれた雛が、そろそろ初卵を産む頃だって。大きさを比べてみるとこんなに小さい! せっかくだからさっそく戴いてみました。もちろん! 卵かけご飯です(^^)v
卵を割ったら……、おお〜、割れにくいデス。やっと割れたので見ると、殻が通常よりかなり厚い。黄身は小さめだけど箸で割ったら、半熟卵だっけ?というほど中はトロ〜〜〜! 色が濃い!!!! せっかくだから、丸大豆本醸造(無添加)醤油でいただきました。あ〜、美味しかった。明日の朝も卵ご飯にしよう♪ 

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2007年2月19日 (月)

遠野観光よろず相談(2)

 アーティストのSちゃんに観光情報をメールした3日後のこと。盛岡の実家にバレンタイン・チョコを届けに寄りました。
「そうそう、アンタに相談があったのよ〜! 5月にクラブの研修旅行で遠野に行く事になったんだけど、相談にのってくれる??」
母の言う「クラブ」とは、以前は盛岡市で運営していた、女性onlyのカルチャースクールのこと。このクラブの女性達はみんなスゴイ! 50〜60代の女性が主であるにも関わらず、スキー、登山、水泳などはインストラクター並みの方がゾロゾロ、とか。そのくらいだから、フツーの旅行企画では納得させられないぞ〜〜!
「…で、なにがやりたいの? 遠野で」恐るおそる訊く私。
「『福泉寺』の八十八カ所巡りして、馬にも乗って、遠野物語も聴いて…。お昼はどこのが美味しいの?」
乗馬もするの〜!? 乗馬は「馬の里」で体験コースがあるけど、福泉寺の「八十八カ所巡り」は結構ハードだと思うよ?? お昼は「ふるさと村」も「伝承園」もそれなりに美味しいけど、「ひっつみ」とかで満足するのだろうか、この人たちは…?
「いっそ、宮守の稲荷穴で蕎麦でも食べれば?」とは父の提案。確かにあそこの蕎麦は独特の美味しさがあるし、あのロケーションは素晴らしい! …でも、妙齢の女性達ってああいうトコロは喜ぶのだろうか?
「そうそう、『風の丘』にも寄るからね!」はいはい、それは欠かせませんよね〜
 遠野市観光協会HPにアクセスすれば、大抵の観光施設の情報が手に入る。けど、それらすべてを組み合せて、タイムテーブルを作るのはけっこう辛い。(仕事ならやりますが(^^;;) 思いあまった私は観光協会にメールしました。
「バスツアーの企画あり。概ねは決まっていますが、タイムテーブルを作成するお手伝いをしてくれる部署はありませんか?」ちょっと厚かましいかな?とは思ったけど、藁にもすがる思いでした。
 ところが、翌日の夕方には返信がありました。
『お問い合わせありがとうございます。残念ながら、ご希望の部署はありませんが、それぞれのイベントについて所要時間をお伝えすることはできます』こんな文章から始まったメールは、「八十八箇所巡り」の所要時間、各施設間の移動時間、予約が必要なアトラクション、語り部を兼ねる事が出来る観光ガイドの人数などなど、事細かに書いてありました。これには感激〜〜〜!!! ここまで調べていただければ、あとは遠野の発着時間から逆算して、盛り込めるアトラクションを絞り込んでいくだけでOK。さすが遠野市観光協会。ありがとうAさん。また連絡させていただきますネ(^^)//

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遠野観光よろず相談(1)

「2月、遠野でなにか面白そうなイベントある? 『裸参り』とか…」
 それは、大船渡在住の美術講師兼アーティストの友人Sちゃんからの電話。「なんで『裸参り』なのよ?」と聞き返した時私は、さわや書店のレジ前でした。「2月はどっちかと言うと、『酒飲み系』のイベントは多いけど?」
「英語の講師として来日している人たちが、日本の文化を体験したいって言うのヨ」
「裸参りはともかく、神社のお祭り関係はなにかあるかも。調べておくよ」そう言いながら『本当か?』と思う私。
 盛岡からの帰り道、久しぶりに「遠野 風の丘」の名物コーナー「夢咲き茶屋」に立ち寄りました。旦那と2人でかけそばをススっていると、手書きのチラシが目に入りました。190219 そう、さっき言った『酒飲み系イベント』とはこのことでした。これはラッキー♪ 調べる手間がひとつ省けました。
 結局、Sちゃんに流した情報は以下のように。
《さて、2月の遠野イベントですが、ありました!「裸祭り」
http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/19,2294,76,html
http://www.tonotv.com/members/ja7uzi/ganriyu.html
あとは「飲み系」ですが、「北東北ナベナベサミット」が2/24(土) たかむろ水光園
日帰り 3500円  宿泊 7000円
内容は、北3県の特徴ある鍋を食べまくるイベント!です。
納豆汁(秋田)、せんべいかやき(青森)、桜鍋(遠野)などなど。
これは泊まらなきゃソン! 宿泊締切は2/20です。
おとなしいところでは、「遠野町家のひなまつり」
最近はどこでもやってるけど、遠野は規模がでかいよ!
見るだけじゃなくて各所でもてなしがあったり、説明があったりで、割と面白いと思います。》

で、Sちゃんからの返信は、
「裸参りは誰でも参加できるとか。でも、男だけだよね?」
 「裸参り」は小友町の厳龍寺で行われているため、周囲で見た事ある人は居ませんでした。見た事ある方、詳細を教えて下さい〜(^^)

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2007年2月12日 (月)

バレンタイン秘話と卯子酉様

 しまった! 2月はこれが初!じゃないですか。年始の誓いはどこに…(^^;;
190213choco2 さて、今週水曜日はバレンタインデーですね。遠野でこのイベントはかなり不毛な感じですが、今日、そうでもないことに気付きました。「風の丘」で売られているチョコのラベルを見て、「あ〜、それがあったか〜!」と納得。それは『卯子酉神社でご祈祷済み』の文字。(ちゃんと買いました(^^)v 1000円でした)
 縁結びの神様として人気なのは「遠野八幡宮」と「卯子酉神社」ですが、「卯子酉神社」はその不思議な雰囲気で人気のようです。それとこの神社には、私も個人的な思い出があります。
 それは大学4年の頃。K徳デパートに勤めていた母が言いました。「あんたバレンタインデーに遠野に行かない?1000円で」聞くと、デパートのバレンタイン企画で、遠野の神社に縁結び祈願のバスツアーがあるとか。1000円で。「あ、行く行く〜!! 1000円なら行く!」遠野なんてそうそう行けるとこじゃない、と思った私を含む3名が参加決定! そのとき彼氏がいたのは1名だけ。私ともう一人はただの物見遊山でした。
 「千葉家」をバスの中から見て、「とおの昔話村」で幕の内弁当を食べて、「卯子酉神社」へ。「エライ寂びれた神社だな〜」というのが参加者一同の感想でした。でもその寂びれた神社に朱赤の布がたなびいている様子が、ちょっと不思議でご利益ありそうだったことを憶えています。
 そして月日は流れ、私は遠野に嫁に行き、一人は大船渡の旧家の嫁に、もう一人はいまだ独身です。それぞれ卯子酉神社でなにを祈願したのか知る由もないですが、ちなみに私は………憶えていません。

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2007年1月20日 (土)

今更ながら…どんと焼き初体験in遠野八幡

(niftyのメンテナンスに阻まれて、ブログへのアップが遅くなりました。途中まで書いてたのに〜(T~T))
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「今日はホントに1月15日なの〜!?」というくらいの晴天。But、「春の嵐?」という程の大風!!
「こんなんでドント焼きできンの〜?」という声が飛び交う中、午後3時にお守り持参で八幡宮に向かいました。(お札やしめ縄は前日に持ち込み済み) とにかく風が強いので車で向かうと、八幡様の駐車場は満杯! 今日は元日?と言いたくなる程、ぞくぞくと人が集まって来ます。集積場所では、次々と持ち込まれるお札やしめ縄を分別指導する人たちが忙しそう。
「はい、これは取ってね〜」「これは持って帰って〜」
 遠野八幡宮ではダイオキシンに配慮して、しめ縄やお飾りに付いているプラスチックやビニールを丁寧に外しています。持ち込まれる物の中には、古い神棚や巻物、近頃は減ったけど、なぜか雑誌などもあるそう。
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 お守りをお願いしたあと本殿に向かうと、聞き慣れた太鼓とお囃子が聴こえてきました。中では権現さんの奉納が行われているよう。
 「どんと焼き」に火が入ったら、ご近所や氏子さん総出で作ったお餅(感謝!)を長い串に刺し、どんと焼きの火で焙っていただきます。「縁起がいいんだから」とは言っても、風が強くて火に近づけないよ〜〜! 気持ちだけ暖めて、パクリ。お===!! 苦〜〜い!!!!! 煙を吸ったお餅は煙くってとても食べられません。しようがないので持ち帰ることに。(水洗いして食べました) 例年なら持ち込まれた物全てを一山にして火をつけるのだそう。でも今日は強風のため、風を見ながら少しづつ焼べて行きます。「これじゃあ、いつ終わるかわかんないなぁ。でも今日中に全部燃やさなきゃ意味ないし」と宮司様。…果たして15日のうちに燃やせたのでしょうか? そしてそれは何時頃?? いずれにしろお疲れさまででした〜(^-^)
190115donto5

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2006年12月19日 (火)

笛吹峠、初体験!

 昨日からの雪がカラッとあがって晴天の今日、私はある会議に出席する為に午後から釜石の根浜海岸に行くことになっていました。遠野から根浜海岸のある鵜住居町に向かうとしたら、最短ルートは笛吹峠越え。そのことを考えると、ユウウツになっていた私です。そう、実はわたし、自分の運転での笛吹峠越えの経験はないのです! しかも雪道!! 「笛吹は、落ちたらもうダメだからな〜(笑)」と言う者もあり、恐怖は募るばかり。
 でもいざとなると根拠のない度胸が出るもので、『ただいまの気温2℃』という看板にも励まされて、果敢にチャレンジ〜!
 そして10分後、小刻みなブレーキングに右足が悲鳴を上げていました(涙) そう、確かに雪は積もっていなかったですよ。でも、日向と日陰では道の色が違う! まるでシマウマの上をスキーで滑っているよう。(APPIのヤマバトコースを思い出しました…)一部の道幅は車同士がやっとすれ違える程狭く、「対向車来ないで〜」と祈るばかり。それでも、峠の頂上付近でフッと見渡したら、
「あら〜〜〜、きれい〜」
山にうすーく積もった雪がまるで粉砂糖をまぶしたよう。そんな山の連なりがどこまでも続いています。
「写真撮りたい〜。でも、待避所無いよ〜」と泣きながら通過しました。
 下り坂も緩やかになった頃、「橋野の産直 どんぐり広場」の看板が。あ〜〜〜気になる〜(><) 釜石と言えば海の幸だけど、山の幸ってなんなんだろう? 次回は寄るぞ!
121900012 そして無事につきました、根浜海岸の宝来館。気温は2・3℃しか変わらないんでしょうけど、太陽の光が暖かいのか、コートなしでも歩けるくらい。冬の海って、暗いイメージがあるけど、深い青もなかなかいいもんですよ。
「どの道来たの? え! 笛吹来たの!? ちょっと無理かな〜と思って、俺は仙人峠来たよ」遠野暦10年の男性に驚かれてしまいました。そういえば、対向車も少なかったけど、私の前にも後ろにも車は無かったなー? もしかして、無謀だったってことなのカナ?? (^^;; 
 当然ですが、帰路は仙人峠を帰りました。ちなみに、仙人峠も初体験だったんですけどネ。

※冬のドライブ前に要チェック!!→ 「岩手県道路情報提供サービス」


 iTunes Store(Japan)

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2006年11月30日 (木)

遠野 de 原発??

 その第一報がもたらされたのは昨日の夕方。「明日11月30日、本田市長の臨時記者会見が開かれる」 なんの為の記者会見なの?と、書類を斜め読みすると『原子力』『地層処分』の文字が! 「え~! 遠野が原子力発電の廃棄物処理場になるかもしれないの!?」
 と思っていたら、今朝の岩手日報 にも大きく載っていました。日報の記事によると、調査目的は「あくまで学術的データ収集」であって、まだ候補地にすらなっていないということ。とはいえ、実施直前まで計画を明らかにしていないなんて、その体質が不安を誘うのではないでしょうか? しかもこの場所がまた許せないではないですか! この地点は殆ど聖地とも言える場所。原子力開発機構の人はどーいう神経をしているのでしょうか?
 さらに言わせていただければ、岩手県は水力発電も盛んで、特に遠野・釜石地域は風力発電に力を入れている土地。「自分たちの最大の財産は豊かな自然だ」ということを中心に据えて、自然を共存していくことに力を入れている土地。にも関らず、電化生活を享受している人たちのゴミを、なんで私たちが引き受けなければならないのだろう? 昨日は青森・岩手県境のゴミ問題について、「都会の大企業が出したゴミを、なんで岩手県の税金を使っての最終処分してやらなきゃいけないの!?」と怒っていたもんで、みょう~にテンションが高い朝なのです。

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2006年11月29日 (水)

遠野ブレンドに参加しました

 いまさらながらの報告ですみません(^^;;
 先週の土曜日「あえりあ遠野」にて、遠野のブロガーの集まり「遠野ぶれんど」に参加させていただきました。第1回にも関らず、18名が出席。うち3人が女性でした。県外は静岡・宮城から。う~ん、遠野を愛しているんですね~
 時々ここにカキコいただく方や、ワタシが定期的に訪問するブログの方と、行く先々でカキコしている方々。名前(ハンドルネーム)だけは知っていたけど、顔はもちろんプロフィールも知らなかった人たちと酒を酌み交わすのって、最初はちょっとドキドキだったけど、実際話して見れば、すぐに盛り上がれるから不思議ですね。それと、実は実生活での知り合いだったのに、お互い知らずにいた!ということも。だけど何より驚いたのは、大学時代に夢中になっていた、ちょっとオタクな世界での友人と、こんなところで20年ぶりの再会をしてしまったコト!!!! やはり縁なのか、因果応報なのか、それとも血は争えないということなの???
 とにもかくにも、これを機会にもっと他の遠野ブログも見て、色々勉強しよう!と思いました。  …ところで「オフ会」って言葉、今は死語なんですか~?

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2006年9月19日 (火)

焦げた小豆と、遠野まつり

…遠野の秋祭り第2部、「遠野まつり」のご報告が遅くなりました。
 「遠野まつり」の1日目、16日の舞台は市街地。一日市と駅前通りが、お昼の部・夜の部2回にわたってパレードが開催されます。「夜の部」は神楽や獅子踊りの競演が見られて、とっても見応えがあると思います。
 だけど私が好きなのは2日目。獅子や神楽が家々を廻って踊る風景は、これぞ遠野のお祭りの風景だと私は思います。贔屓の神楽やお囃子が来れば、台所仕事そっちのけで飛び出して、舞が去年より良いとか悪いとか、世話人さんは今年も元気でなによりとか、おしゃべりするお義父さんはとても楽しそうです。遠野ライフ2年目に入った私も、いつのまにか顔見知りが増えていて、挨拶したり手を振ったり、ちょっと忙しかったかも。
P917nanbu 2日目のクライマックスは「流鏑馬」。その後、各団体の「八幡宮馬場巡り」ですべてのプログラムは終了です。が、我家はその後が戦争のよう!! 八幡宮の隣にあるので、大半の団体が我家に門掛けに寄ってくれるのです。中にはココで解散する団体も…。
 沢山の神楽や獅子の中で、今年のトピックスは「上組町 南部囃子」でしょう。なんと、三味線や太鼓、ツツミに謡いなど、お囃子を生音でやってもらっちゃいました! 「今回は特別だからね!」と世話人さん。総勢200人の共演をたった7人で堪能してしまっていいのかしら?
 以下2つは、movieを載っけてみました。1MB以上あるし、縦位置で撮ってしまったので見にくいですが、音だけでも体感して欲しいです。
P917boy_2
P917sisi

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2006年9月14日 (木)

遠野八幡宮祭り初日

 久しくご無沙汰しておりました…。お陰様で展示会も盛況のうちに終了しました(^^;;
 さて、遠野のお祭ウィークが始まりました。14・15日は「遠野八幡宮祭」で、16・17日は「遠野まつり」です。どこが違うかと言うと、「八幡宮祭」は神事だということでしょうか? というわけで、今朝は朝からちょっとソワソワ〜。玄関に縄を張って、松飾りとおへいそくを付け、お神酒とお水、塩とお米を準備します。おっと、「お花」も忘れてはいけませんネ。
P914maturi2_1 9時近くなって、ドーンドーンと太鼓が聴こえてきて、表参道から御一行様がやってきました。あいにくの雨模様、みんなカッパを着たり神輿にカバーを掛けたりしています。
遠野八幡宮の獅子踊りのあと、宮司さんのお清めをいただきます。宮司さんといってもご近所さんでもあるので、ちょっと雑談したりして和やかな雰囲気。「月末から更新してないでしょ」とのご指摘をうけて、「今日こそは書きます!」と約束してしまいました。P914maturi3
 今日の門掛けは午前中だけで、10時のお茶タイムにはちょっとのんびりしているとお義母さんが事務所にやってきました。「珍しいお菓子を見つけたから食べて〜」
 「うずら焼き」と書いてあるけど、焼き? うずら??
 「これはね、ウンナン神社のお祭りの時だけ作るお菓子なんだよ〜 なんで今頃出てたのかわからないけど食べて」 ビスケット2枚分くらいのお餅の中にうすーく小豆餡が入っている、ちょっと上品なお菓子。ちぎろうと思ったら、柔らかすぎてちぎれません! へ〜、これがウワサのうずら焼きなんだ。気に入ってしまいました。
P914uzura(すみません、ウンナンさんの漢字が判りません。それと、ウンナンさんと普賢神社はイコールなの? 誰か教えて下さい(^^;;)
P914aki 午後になって青空が見えて来たけれど、2・3日前からは考えられない程の冷たい風が吹いていました。予報では、明日は晴れマーク。明日の門掛けはカッパ無しでもOKかな? 流鏑馬もきっと大丈夫。気が付くと道端にはコスモスが。そう言えば今朝、ウチのスイカはもう熟せないってお義母さんが言ってたっけ。それにしても今年の夏は本当に短かったね。

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2006年8月28日 (月)

ホップの匂い?

「お~ ホップの匂いがするね~」Iちゃんが声をあげました。 半袖ではちょっと肌寒い今朝、北からの風に載ってホップの加工工場から漂ってきているようです。
「え~? ホップの匂いが分からないな~」と私。 「ちょっと苦い、青臭い匂いがしない??」
外に出て深呼吸してみると、ナルホド、トマトを枝からもぎ取ったときの匂いにちょっと似てる。
「ということは、そろそろホップ棚も寂しくなるんですね~」
「たしか、お祭までにはすっかり無くなるはずですよ」とKくん。 そうか、お祭まではもう20日足らず。今年は何人ぐらいお客様が来るのかな? そして秋にはまた、遠野産ホップ使用の「キリン一番絞り」が今年も発売するのかな? あ~、早く生ビールで飲みたいな~

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2006年8月11日 (金)

お盆シーズンはじまる

ピンポンパンポーーン♪
遠野のほとんどの家に設置されていると思われる「有線放送」が鳴り始めました。近頃は熊騒動もひと段落したし、火事かな?と耳をそばだてました。
「遠野警察署からのお知らせです」…うんうん。 「迷子の犬が見つかりました」…へ!? 「…昨日から行方不明になっていた白いシーズー犬が見つかりましたのでお知らせします。ご協力ありがとうございました ピンポンパンポーン♪」 …ああ、遠野は平和な町だ。
 夕方はS村肉屋さんのメンチカツを買いに出かけました。 「こんにちは~」と、ドアを開けたところで異常に気づいた私。いつもバットに山盛りになっているはずのメンチカツはおろか、コロッケも1個もない!
「ごめんね~、しばらく揚げ物やらないんだ~~」とSさん。
「ほら、この時期はジンギスカンが出るでしょう」
そうか、里帰りした人たちみんなでジンギスカン食べてるんだ!! 残念だけどしょうがないよね。
 さあて、今晩はどうしようと思いながら396号線との交差点に差し掛かると、なんと、渋滞してる!! 『遠野で信号2回待ち』 これは貴重な体験ですよ。
  「年に3回は渋滞するよね。盆と正月とGW」事務所のK君がそう教えてくれました。そうか、今が遠野のON SEASONなんだね。

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2006年8月 4日 (金)

遠野の七夕

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 やっとこさ梅雨が明けたのは、ちょうど旧暦の七夕の日でしたね。そして今日から遠野の町中では「遠野の七夕まつり」がはじまりました。明日5日は「全国まぬけ節フェスティバル」が(遠野市観光協会HP)、遠野蔵の道の「ホップロード」ではビアガーデンがオープンします。毎年雨にたたられるこの時期ですが、今年は一度も雨に当たる事も無さそうですね。
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2006年7月23日 (日)

遠野でカクテル。

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 雨模様の週末。土曜の現場をお休みにして、日曜出勤が決まったので、久しぶりに土曜の夜を遠野で過ごす事に。で、「もっとも遠野らしくないお店No.1」のカーゴカルトにご飯を食べに出かけました。カーゴカルトは、盛岡のワインバー「アッカトーネ」の姉妹店で、オーナーのMさんは遠野出身なのです。
0722_1 オープン当初は、インド系雑貨のお店に喫茶コーナーが付いている程度だったのが、軽食にカクテルを出すようになり、いつのまにかフードメニューが充実したお店になっていました。
 今日のオーダーは「きまぐれシーザーサラダ」「ラムカレー」「味噌南蛮のクリームパスタ」「ガーリックトースト」。写真は味噌パスタですがこれが意外にオイシイ! 結構ニンニクがきいているけど、味噌とクリームソースでマイルドに。量も十分。そうそう、サラダには「シュウマイ?」のようなものが入っていて、これもボリュームがあるし、ガーリックトーストは分厚い。ここのフードは「ツマミ」ではなくて「ご飯」なのだと納得しました。
 「ナンも付けていいですか?」え? ナンがあるの?? 実はそうではなくて、今日はたまたま北上のインド料理屋さんから分けてもらって来たとか。ラッキー♪ ガーリックライス+ナンのラムカレー。やっぱり遠野でカレーと言えばラムでしょう。こちらもGOOD。0722_3
 階段を昇って、異空間からいつもの遠野の街へ戻ると、目の前のまるまん肉屋さんはまだまだお仕事中でした。店前の猫の写真をオマケにどうぞ。0722_4

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2006年6月 9日 (金)

新・遠野市のNEWマスコット決まる。

0531_1 英字新聞に取り上げられるほどHOTな戦いとなった、新・遠野市のマスコットの座をめぐる戦いに遂に決着がついたようです。 この戦いは、旧・宮守村の「ミー君」と、旧・遠野市の「カリンちゃん」という、とっても個性が強いキャラクター同士の戦いということで、遠野市民の中ではちょっとした話題になっていました。
 ところで5月末のことです。遠野のショッピングセンター「とぴあ」でさぼっていたら、腕章をしたおじさんがニコニコしながら私に近づいて来ました。あれ? こんなところでキャッチセールス??
「ちょっとアンケートに答えていただけませんか?」よく見ると、『遠野市役所』と腕章に書いてある。そして、取り出されたのは2枚の紙、NEWカリンちゃんだ=!!
「どっちが好きですか?」と聞かれても、このカリンちゃんがしょってるのはミー君じゃなくてなんですか?
「山ユリです。宮守の花で、次の遠野の花の候補なんですよ」
ナルホド。そして背景の曲がり家の変わりに宮守のメガネ橋とSLか電車??
「他になにかアイデアがあれば、是非聞かせてください」とおっしゃるので、
「え~と、ウチのダンナのアイデアなんですが、カリンちゃんがミー君を背負う、ていうのは…」
と言ってみると、メモりはじめるので「あ、冗談です、却下してください!!」と慌てて取り下げました。
 先日新聞紙上で発表された「NEWカリンちゃん」は、私も○を付けた方でした。さよならミー君。その濃いキャラクターが私は割りと好きだったよ。
 余談ですが、後日ネットで検索したら、旧宮守村の方からでたアイデアに「カリンちゃんがミーちゃんを背負う」という意見があった模様。な~んだ、結構まともな意見だったんだ。
 そしてさらに余談ですが、アンケートの後1階に移動したらそこでまた、「アンケートに応えていただけませんか?」と声を掛けられました。…私って、キャッチしやすいらしい。気を付けます。

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2006年5月10日 (水)

遠野の桜は長持ち。

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 GWを県外・盛岡で過ごしたため、今年の遠野の桜は、いつも程は満喫していませんでした。それでも、町中のそこここで、いつまでも美しい花を見せてくれています。本当に今年は桜のあたり年だったですね! 写真は、一日市にある「ウンナン神社」。お正月に初詣に出かけたところです。冬も春もフォトジェニックな場所です。

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2006年4月10日 (月)

みのもんたin遠野!

「『思いっきりテレビ!』が遠野に来る!!」2週間前からその話題で持ちきり(?)の遠野でしたが、いよいよ今日がその日でした。
 さて、11時55分。ちょっと早めに午前の仕事を片付けてテレビの前に。近頃珍しいほどの晴天に恵まれた遠野は、テレビの中でとても美しく映っていました。
「お、『遠野昔話村』だ!」「瓦屋根は壊れてないか?」「大丈夫、修理済み!!」…おいおい、テレビで何をチェックしてるんだ。
 本日の「健康食材」は、羊肉・豆腐・わかめ。遠野の羊肉の消費量は、全国平均の4倍近くというのは驚きの事実! たしかに、嫁に来たばっかりの頃は「どうしてどこのスーパーでも普通のラム肉がパック売りされているんだ?」と思ったものでした。遠野の人は、「花見」といえばジンギスカン。「祭」といえばジンギスカン。とにかく人が集まるところにジンギスカンあり。秋の八幡様の境内でまでジンギスカンやるんだから驚きです。
 遠野でラム肉と言えば、「食肉センター」、「あんべ」、「まるまん」、「笹村肉店」が有名ですが、それぞれ特長があって、みんなそれぞれに贔屓のお店があるみたいです。私はまだジンギスカンを語れるほどは食べていないので、今年はダイエットも兼ねて、食べ比べに挑戦しようかな。ちなみに今年の当社の花見は、やっぱりジンギスカン! 今から楽しみです~♪

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2006年3月15日 (水)

東北ツーリズム大学初参加。

先週の土曜日のことです。かねてから友人のM社長から誘われていた、「東北ツーリズム大学」に参加しました。「大学」といっても、本当の大学じゃありませんからネ。遠野市が主催(?)している、グリーンツーリズムに携わっている人・携わろうとしている人を対象にした講習会のようなものです。
 本来なら2泊3日なのですが、ジモチーの私は1日目だけの参加にしました。この日の講師は、サービスコンサルタント 福島規子さん。温泉旅館のコンサルなどを手掛けていらして、「おもてなし」について学びました。『サービスとホスピタリティの違い』から、お客様を心から満足させる心遣いについて、色々と考えさせられるいい機会でした。
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 その後は街に出て、「遠野物語」を探す街中散策へ。ガイドは語り部もこなすHさん。張りのある声でみんなをリードしてくれます。普段何気なく歩いている商店街も、解説を聞きながらだと、なんだかワクワクしています。いつも粉引きをお願いしている「池端精米店」には石臼の伝説があったとは。 10年ぶりに足を踏み入れた「遠野昔話村」では座敷童伝説を聞いて、その後、懇親会会場の「民宿 とおの」へ移動。移動する間も、古い床屋さんや銭湯、街灯に灯が入り始めた駅を眺めたり、気分はすっかり観光客! p311

 「民宿 とおの」では、Hさんの語り部を1時間たっぷり聞いて、なんだかちょっと眠くなってきちゃったのは、リラックスできたから? 「オシラサマ」「座敷童」「3本足の犬」、どれも面白かったけど、お気に入りは「和尚さんとトラ猫」。p311  お話の後は「どぶろく」で乾杯。今年は「どぶろく」を飲む機会が多く、今回で3回目。米粒の残り具合やアルコール度数も、毎回異なっているようです。飲みながら食べながら、民泊協会のNさんのグリーンツリーズムに対する思いを聞いたり、参加者との語らいも楽しい1日になりました。
 「東北ツーリズム大学」は、春からまた新年度がスタートするとか。また参加しようか検討中です。

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2006年3月 4日 (土)

雛めぐり、3連チャン。

 3月1〜5日は、「遠野町場のひなまつり」が開催中ですが、なかでも今日は週末&ツアーが集中しているとあって、遠野の街は行き交う人で賑やかでした。そんな中、昨日は入社予定のAさんとお母様をお連れして、「明けがらす本舗 松田松林堂」、「神田鞄(ブティック)」、「南部屋(文房具)」、「奥寺薬局」を廻り、最後は「あえりあ遠野」で「ひなまつり膳(1500円)」をいただきました。どのお店も弁舌滑らかで、「へえー」「ほぉ〜」を連発してしまいます。どこのお雛様にもストーリーがあり、お雛様のストーリーはその家のストーリーなのだと。だから雛めぐりは楽しいのかもしれません。
 0303 写真は我が家の「雛膳」です。メニューはいつも同じ、ぬたの味噌和え、凍り豆腐の煮物、新巻鮭などが並びます。白酒は、お義母さんが麹とお粥で作ったノンアルコールものです。
「まるでおままごとでしょ? 息子たちが小さい頃は、このお膳から食べさせたのよ」と目を細める義母。そんな言葉を聞きながら、「お雛様を飾るということは、親が子の成長を喜び、幸せを願っていることを表す。だから、子供や家族にお祝い事が出来るたびに、お雛様を飾っているんですよ」という、松林堂の女将の言葉を思い出しました。
そういえば私の実家では、受験の度に(うちは3人兄弟デス)、お雛様を飾ったっけ。「飾らないと落ちる」というジンクスだったからで、『お祝い』ではなかったなあ。ちょっと反省(^^;;

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2006年3月 2日 (木)

遠野 町家のひなまつり

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 昨日とはうって変わって、朝から薄日が差した今日は、予告通り「町家のひなまつり」に、ちょっとだけ参加してみました。銀行に行ったついでだったので、岩手銀行隣の有料駐車場に車を置いて、「一日市」と「下一日市」を巡ってみました。そうそう駐車場ですが、「ひな巡りです」と言うと無料になるんです! これは嬉しい(^^)v (「ひなまつりMap」を参照して下さいネ) 
 写真は、小林荒物屋さん。ここは、大きな五人囃子が珍しいです。お雛様は土人形ですが、当時の有名な絵師が着色したとあって、色合いが見事! 「昨年よりスペースをとって見やすくしたんですよ」と女将さん。うん、確かに昨年より見応えがあるような気が。
 その後は、女性グループの展示準備の邪魔したり、美容院のウィンドウディスプレーを眺めたり。入ったことないお店でも、「こんにちは、お雛様見せて下さいね〜」と一声掛けると、お店の人も、「どうぞ遠慮なく!」と笑顔で返してくれます。街ですれ違う女性達もみんな笑顔で、お雛様を愛でることも素敵だけど、女性の笑顔で街が満たされている感じが、すっごくイイナ〜と思いました。
P302hina2 そしてやっぱり買い物もしてしまいました。お饅頭は、「まん十や」の期間限定の酒まんじゅう。期間限定と聞いたら買わずにはいられません! ポストカードに見えるのは「千代紙細工 工房ぐう」の作品。「オシラサマは、カードの裏に願いを書いて飾るといいんですよ」と小林荒物屋の女将さんが教えてくれました。ちなみにこれで350円! お土産に最適ですね!! ちっちゃいお雛様は「豆雛」。顔には本当に豆が使われています。これは女性グループの展示会場から記念にいただいてしまいました。
 お雛様を出すのはとても骨が折れるし、仕舞うのも気を使って大変だと聞きました。それでも毎年参加団体が増えているのは、お雛様を囲んだふれ合いがたまらない魅力だからなのかもしれません。
→詳しい情報はコチラ!

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2006年1月19日 (木)

マニアな店は田舎に限る?

 遠野生活8年目にして、初めてバイパス沿いのおもちゃ屋さん「アンクル」に足を踏み入れてみた。入ってみたら思ったより広い店内に、お雛段が並んでいて、「あ〜、そういう季節なんだ」と実感。外はスケートリンク状態なのにね。
 さて、入って右側に懐かしいニオイを感じてそっちに進むと、ありました。プラモ・コーナー! おいおい、ガンダム第1作の「キャラクター人形セット 」特価2100円! 懐かし〜! タカラの5万円の変身ロボットって、これ、動くの? 「男たちの大和」のポスターが貼ってあって、その背後にズラ〜〜〜〜っと並んだ戦艦シリーズ。
0119pramo もしかして、これって「たまごヒコーキ」じゃない? うわ〜〜、懐かしい(涙) ハセガワの1/72シリーズ、こんなにあるよ。でもおしいな〜、Bf109はE型だけか〜。G型欲しいなあ。パッケージがキモチ色褪せてるから、昔のなんだろうな。うわ!? このCD-ROM。戦闘機のプロモ?? しかも輸入物じゃん! え? ハセガワで出してるの?? え、なに? 輪ゴムで飛ばす飛行機? あ〜〜〜〜、懐かしい!! この紙を貼るのが難しいんだよね〜
 …などと、独り言をブツブツ言いながら、店内をウロウロした、変なヤツでした(^^;; ごめん「アンクル」。今度は買うからね♪

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2005年12月20日 (火)

iPodは氷点下で凍るの?

「今朝は何度だったの?」が朝の挨拶になりました。多分今朝が今年最高!(最低?) だって、アルミの窓枠に手をかけたら、一瞬だけど手が張り付いたもの!! ここまでくると、「寒い」というより「痛い」。
 朝10時頃、用足しに車で出かけようと思って、先週購入したばかりの「モンスター(MONSTER iCarPlay Wireless Plus)」をセットしようと、iPodminiを見ると、「????」。なんかヘン。1216iPOD メニューが英語になっている? なんだ
なんだ! 慌ててメインメニューから選曲メニューに移動すると、なんと曲数が「0」に。いったいiPodになにが起こったのでしょうか? やはりマイナス10℃を下回るところに置かれて凍ってしまったのでしょうか? そういえば10年以上前だけど、名刺サイズの電卓の、液晶画面が凍ったことがあったっけ。
 気を取り直して、PowerBookG4に繋いでiTunesに登録してあった曲を流し込んで、「言語」を日本語に戻したら、何事もなかったようにいつものiPodに戻って事なきをえました。がしかし、今晩からはちゃんと家に持って戻ろうと心に決めたのでした。

*参照==>iPod カーオーディオ

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遠野のイタリアン?

先週末の土曜日のことです。テレビではひっきりなしに、「明日から大荒れになる!」を連発していたので、この週末は遠野でおとなしくしていることに。それでも夜には、「国分秀男講演会」に出かけました。国分秀男さんというのは、元・古川商業高校の女子バレー部監督で、会場には高校生からおじいさんまで、沢山の人が集まっていて、熱心に耳を傾けていました。講演会の最後にはパラリンピックの映像が流れ、「どんな状況でも、絶望せずに前向きに生きる」ということを、強烈に印象付けられました。
 ここのところ少々事務作業に疲れていて、目標を持つことを忘れていた私にとって、ちょっと元気をくれた講演会になりました。そんなわけで久しぶりにビールでも飲みますか〜と、遠野唯一のイタリアン・レストラン(?)「Tanto Tanto(タントタント)」に。1217tanto 久しぶりに訪れた「タント」は、日本酒や焼酎も出す「洋風居酒屋」になっていましたが、メニューもぐっと増えてお料理を頼みやすくなった感じです。それでも、パスタは以前より美味しくなったかも? 二人でパスタを2皿、サラダやエビ団子などを4皿をペロリと平らげ、大満足で帰って帰宅したのでした。

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2005年12月 4日 (日)

師走の遠野で日曜日

 師走ですね。今週から、うなぎ上りに忙しくなりそうなので今日は久しぶりの「遠野で日曜日」でした。目が覚めたら、昨日降った雪が一気に溶けそうな勢いの太陽。そういえば今日は安比のゲレンデ開きだったな〜、なんて思いながらお昼を食べに、「道の駅 風の丘」へ向かいました。
 1204daikon さすがの「風の丘」も、この季節になると混雑もひとだんらくしたらしく、食堂にも空席があります。旦那は「名物 行者にんにくラーメン」を、私は「天丼・そばセット」を注文したら、サラダバーに向かいます。本日のメニューは地物のレタス・キャベツ・糸カボチャ・トマト。そして風呂ふき大根! 実はこれが本日のお目当て。昆布ダシでじっくり煮込んだ大根は、なんにもつけなくても十分美味しいです。
1204sanchoku 身体に優しいご飯を堪能したら、無料休憩所でウィンナコーヒーを飲むのがお決まりのコース。お日様さんさん浴びながらコーヒーを味わっていると、まるでスキー場のセンタ−ハウスにいるようでした。
 帰り道、珍しく踏切で電車に遭遇しました。本日は2両編成。ディーゼル車なので線路上に電線がありません。東京の電車を見慣れていると、ちょっと不思議な光景かも知れません。1204train

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2005年10月13日 (木)

カボチャの大群?

1010kabocha 写真は10月11日の「道の駅 風の丘」です。この日も瓦屋さんはお仕事でした。それでもやっぱり遊びたい盛りのダンナと私は、イベント気分を味わおうと、お昼は「風の丘」で食べる事にしました。
まず、入り口に着いてびっくり! 駐車スペースが無いかもしれない? しまった〜、今日は3連休の最終日だった。全国的にも指折りの道の駅を侮ってはいけなかった…。ふっと見ると、本日の目的の「夢咲き茶屋」にも長蛇の列が!
「車は俺がなんとかするから、君は並んでなさい」との号令に車を飛び出すワタシ。
「夢咲き茶屋」というのは、農家のお母さんたちが起業した立ち食い蕎麦や。おそばの他にも、手作りおでんや「きりせんしょ」があって、風の丘では人気のコーナーなのです。
 天ぷら蕎麦とうどんを購入、裏側にある喫茶コーナーでいただきま〜す。このコーナー、南面がガラス張りで、デッキに出れば猿が石川と鉄道を見下ろせる、実に気持ちのいいスポット。実はワタシ、ちょっと都会の空気を吸いたくなるとここに一人で来て、観光客の気分を楽しんだりしているのです。 
 「風の丘」の今の旬は、葡萄、舞茸、洋梨、そしてもちろん葉物野菜。せっかくだから何か買って行こうかな? と思ったけれど、レジが激混みだったので遠慮しました。また今度、平日にゆっくり買い物に来ればいいんだもんね。

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2005年9月27日 (火)

遠野の「親不孝通」にて

 昨日のことです。
 八幡様の神主さんに誘われて、「音の小箱in遠野」と題したミニミニ・コンサートに行って来ました。編成はピアノとヴィオラの2人だけで、コンサートというよりはサロンかな? 主催は「ひろし@愉快な仲間たち」。時々こんなイベントを企画しているとか。遠野に来て、生の音楽に触れる機会が激減しているので、こんな機会を作ってくれている「愉快な仲間たち」に感謝。
 コンサートの後は「親不孝通」にご飯を食べに行きました。「ここのカツ丼はうまいぞ〜!」と言いながら旦那が連れて行ってくれたお店は「つるや」。0926turu2夜8時頃開店して深夜まで営業している、夜専門のお店を切り盛りしているのは、どう見ても70歳は過ぎているおばあちゃん一人。「いらっしゃいませ〜」静かな微笑みが嬉しい。
旦那はカツ丼、私は親子丼を注文。「手打ち醤油」「手打ち味噌」というメニューに目が釘付けになってしまったけど、ラーメンは昨日「喜楽」で食べたばかりだからガマン我慢。
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おばあちゃんが作った親子丼は、期待通りのお味。ちょっと甘じょっぱいタレが嬉しい。旦那のカツを横から掠め取って味見させてもらう。衣に甘めのタレがしっかり染みていて、これまた美味しい。
「この店は、親不孝通の変遷を見守って来たんだよナ」と旦那。そうか、おばあちゃんが若かった頃は、遠野はもっと賑やかで、このお店も人で溢れていた頃があったのかも。そんな話をしながら、人通りまばらな親不孝通を歩きました。
 追記: 今日の事です。9月15日のブログに書いた、雑誌「銀花」の編集者が、カメラマンと小説家のH女史と供に再度来訪。加守田章二について取材していかれました。お義母さんはカメラマンの撮影スタイルにとても感動した様子。残念ながら私と旦那は盛岡に行っていて会えませんでしたが、明日もまだ遠野での取材があるとかで、どこかで会えたらいいなと思っています。

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2005年9月20日 (火)

新・遠野のまつりの2日間。

 はい、大変遅くなりました。9月17・18日に開催された「遠野まつり」について書きます。なんせ、お祭りの2日間は、完全にホステス役に徹するので、その疲れがドッときてまして……。ちなみに、この2日間は写真を撮る余裕が無かったので、映像はリンク先のブログをご覧下さい。
 まず、「遠野まつり」における我家のオモテナシについてお話しします。おまつりの準備はほぼ一年前から始まると言っても過言ではないでしょう。それは、「来年のお祭りには来てね」とお誘いする事です。そうやって沢山のお客さんを自宅に招いて、一緒にお祭りを楽しむ。これが遠野祭りの正しい楽しみ方です。
 さてオモテナシ・メニューです。メインは当然「あんこ餅」! そして、お煮染め・秋刀魚の酢漬け・茗荷の酢物・お刺身・天ぷら・海老フライ・お吸い、などなどです。ちなみに「あんこ餅」の「あんこ」も「餅」も自家製デス。
 17日は朝から餅をつきます(餅つき機デス)。2.5升ついてその大半は、いつもお世話になっているお宅に回します。福泉寺はいつも、「お餅が届いた日が、お祭りの日なんでアンすヨ」と言ってくれます。
 今年は前の職場の後輩2人が泊まりに来てくれて、17時からのパレードを一緒に見ました。駅前通りを封鎖して、17時〜21時まで神楽・獅子踊り・神輿・郷土技能などなどが、5カ所に分かれて繰り広げられます。ここでは早池峰神楽や獅子踊りフルで見る事が出来るのですが、お目当ての出し物を同時にやられると、右往左往して困ります。この日の晩ご飯は「あべ家」でした。
 そして18日の門掛けトップは9時でした。そこからはご飯を準備しながら、神楽や獅子を見て、食べて、見ての大忙し! 画像はtdstoneさんの「いわてぐらし。」をご参照下さい。
 今年のぴか一は早瀬町の「南部ばやし」と佐比内の獅子踊りだったと思いました。(あ、でも、今年は接客に忙しくて全てを見なかったからな〜)今年は18日だけで31団体が、我家で門掛けしていってくれました。そして今年のお客様は15人。お客様と言っても、お支度を手伝ってくれたオガッチとこけし、お疲れさまでした。女性陣には片付け物も手伝ってもらったし。なにより、31もの門掛けを見てくれて本当にありがとうございました! 来年は皆さんにちゃんと解説出来るように、今から少し研究したいと思っっています(^^)v。
 

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2005年9月15日 (木)

遠野八幡様2日目

 「今日の奉納踊りは7団体だけだから、行っても寂しいよ〜」と、言われてはいたものの、八幡宮の方向から「ド〜ンド〜ン」と太鼓の音が響いて来ると、仕事なんて手につきません。あ〜、1団体でもいいから「門掛け」に来てくれないかな==。 と思っていたら来ました! お神楽。
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用意していた「お花」を渡して、踊ってもらった後、獅子に「頭パックン」をしてもらいます。こうすると、健康でいられるのだとか。
 その後は3団体。なかでも板沢神楽は、黒振り袖に白い面をつけて踊る「女形踊り」で、ゆっくりとした動きがちょっとミステリアス。しかも20歳前後の線の細い男性が踊るとあって、絶対に見逃せないお神楽なのです。(写真は失敗しました(><))
0915sisi 結局、八幡のお祭りでは、のべ7団体が「門掛け」をしていきました。ちょっと寂しい数ですが、例年ならじっくり見る余裕もなかったので、これだけ1つ1つの神楽を味わえたので、それはそれで良いお祭りでした。(…でも、やっぱ寂しいネ)
 そんな中、突然のお客様がありました。なんと雑誌「銀花」の編集者! なんでも遠野祭りの取材で遠野に来ていて、「加守田章二のことなら、あそこだよ」と聞いて来たとか。当然アポなしだったので、本当に挨拶だけして帰りましたが、またいらっしゃるとか。あの「銀花」に遠野が載るなんて…。ちょっとウキウキしてしまいました。

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遠野八幡祭はじまる。

0914sisi
 毎年の事ですが、9月14日の朝はオタオタしてしまいます。それは、朝8時半頃に八幡様が「お祓い」に家にやってくるからです。そう、今日から「遠野八幡宮例大祭」がはじまったのです。
正確には13日夜の「宵の宮」からはじまりますが、これは一般公開されていないので、なかなか見る事はできません。14日の朝は、鹿踊や神楽が八幡様の境内で「奉納踊り」をしたあと、八幡様の宮司さんの後を着いて、「門づけ」をして歩きます。そして15日は、境内での奉納踊りと「やぶさめ」が披露されます。
0914kannusi 八幡様の宮司さんといってもすぐご近所に住んでいるし、年に2度必ずお世話になっているので、正直言ってまったく緊張しなくなっています。しかも、祝詞をよく聞いていると、「北に南に西に東へと走る車に災いがないきよ〜」などと分かりやすい言葉が出て来て、思わず吹き出しそうになってしまいました(失敬!)
 14日は、朝の30分程で終了しましたが、明日は何組くらいの鹿踊が「門付け」に寄るのでしょうか。ウワサでは6組だけとか…。明日は雨が上がればいいな〜

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2005年8月 3日 (水)

K銀遠野支店の鳥居リニューアル!

 K銀遠野支店のお稲荷さんの鳥居の修理が完了しました。あとは、お祓いを受けるだけだと、皆が喜んでます。
 K銀の駐車場の一角には、小さなお稲荷さんが祀ってあって、その鳥居が利用者の車の操作ミスで破壊されたのは5月頃のことだとか。(その当時の写真は、「遠野てづから紀行」を参照) そしてその修理を請け負ったのはなぜか、ウチの義父さんでした。
 なぜ瓦屋のウチなのか? それは、そのお稲荷さんを立てたのがウチの創業者、つまりおじいさんだったからなのです。それは40年ほど前のこと、その当時の支店長3人が次々と不幸に見舞われ、心配したおじいさんは、かつて祠があったことを聞きつけ、お稲荷さんを作って祀ったのだとか。
 そんなわけで修理中の鳥居を間近で見たんですが、あれ、ビニール管に赤いペンキを塗っただけだって知っました!? ほら、よくホーマックとかで売っているグレーのアレですよ。私はてっきり鉄管かと思ってました。そして、おじいさんの意志を継いだお義父さんがどうしたかというと、……また、ビニール管に赤ペンキ塗ってました。 「今度また壊れることがあれば、次は3代目が直すんだよ!」と言われて目を白黒させていたダンナは、その時はどんな鳥居を作るのか。今から楽しみです(^-^)

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2005年7月18日 (月)

喫茶でラーメンと…

今日は「海の日」とかで世の中はお休みだったらしいけど、瓦屋さんは晴れてる限りはお仕事なのでした。で、昨日の午後のお話を。
 ここ1ヶ月ほど、日曜日に遠野に居れば、お昼は外食にしています。(妻孝行か!?) というわけで昨日のお昼は、駅前の喫茶店「待月(たいげつ)」でした。このお店は、コーヒーがちゃんと美味しいのと、ラーメンがアッサリ系で2人ともお気に入りのお店です。今日のオーダーは、新メニューのみそラーメンと、ナポリタン、カレー、コーヒー(2人合わせた分です)。いつもしっかりゴハンを食べていると、たまにこんなメニューが食べたくなりませんか?
 この日の収穫は、お店にあったコミックでした。旦那が手にしたのは「太陽の黙示録」(かわぐちかいじ)。私は「不思議な少年」(山下和美)。食事も早々に、コーヒーの味も確かめずに、いつしか2人は時間を忘れてコミックにのめり込んでしまったのでした。
「やばい! このままでは全巻読んでしまう!!」そんな危機感に襲われた私たちは、後ろ髪を引かれる思いでお店を後にしたのでした。
「たいげつ〜〜〜! また来るからな〜〜!!!」←その前にコミック買えよ(苦笑)

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2005年6月27日 (月)

やっとスタート!

構想半年、計画2ヶ月! 遠野ライフに首まで浸かって早1ヶ月。やっとブログをはじめました~。今までフツーのHTMLは組んでいたけど、ブログは初めてなので、ちょっとドキドキです。
さて、その記念すべき第1回に掲載すべき写真に選んだのは、遠野観光スポットの中でももっとも有名&がっかりポイント、「遠野カッパ淵」のカッパ様です。実はこのカッパ様、私の嫁ぎ先の瓦工場で作っているのです(^-^)v
そんな、ちょっと特殊な家業を持つ家に嫁いでしまったワタシの遠野ライフについて、これから書いてみたいと思います。

河童淵のカッパ

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