2009年3月 9日 (月)

お茶碗が届きました

Sasaki  今朝、栃木県から私宛に小さな荷物が届きました。品名に「茶碗」と書いてました。

「茶碗? 栃木?? Sさん????」
しばらく思い出せなかったものの、やがて思い当たりました!
「そうだ、昨年、わざわざ粘土を買いに来てくれた人だ!」→昨年8月の記事をご参照下さい。

 自分自身は焼き物をやらないので、専門的な感想は言えないのですが、筆跡を生かした絵付けが土肌のザラつきと馴染んで、面白い味が出ていると思いました。
 それにしても、こうして送っていただいたことによって、粘土と再会できたことが面白く、嬉しかったです。Sさん、本当にありがとうございました。是非また遠野にも足を運んで下さいね〜(^0^)//

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2009年3月 7日 (土)

太陽光発電用チラシを作りました~!

210307chirasi   「日本版GREENニューディール」がどうのこうのとか、電力会社の買電価格が高くなるとか、イロイロ情報が飛び交っている昨今ですが、ウチもいよいよ「太陽光発電事業」に本腰を入れなくちゃ~! と、チラシを打つことにしました。ご覧の通り、ちゃんとレイアウトを組む時間が無かったので、ダンナが打ったMSわーどのマンマ!です。しかも、文字だらけ~~~
「僕の誠意が伝わればそれでOKなんだ。」と、そーだそーです。
 遠野版GREENニューディールは(?)、「太陽光発電」と「薪ストーブ」で、名付けて「瓦屋のひだまり事業部」と呼ぼうかと…(^^)
 ちなみに、チラシの配布エリアは遠野・釜石地区だけですので、このチラシをWEB用にレイアウトし直してUPしときますので、見てやって下さいね~~

■お問い合わせは→

※沼田瓦版No.1A面→

沼田瓦版No.1 B面→

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2008年12月21日 (日)

ナラの原木が届いた〜〜〜!!

 今日は待ちに待ったナラの原木が届く日とあって、ダンナと二人でなんだかそわそわ〜。だって、どんな木が届くのか、実際殿くらいの量が届くのか、届いてみなくちゃわからないんですもの。

201219maki1 そしていよいよ来ました! わわ〜、こうして見ると凄い迫力です!! 何トンくらいあるんでしょうね?

 今回お世話になったのは、大迫森林組合さん。『もしかしたらナラは手に入らないかもしれない…(>_<)』と、少々焦っていたところに快く提供していただいて、ホントありがとうございます〜


201219maki2

 オペレーターさんがアームを巧みに操作して、大きな丸太を次々と降ろしていきます。うわ〜〜〜! カッコイイーー!! こういうのを見て、『なんだかちょっとSFっぽい!』と思ってしまうのって、見ていたアニメの世代が知れますネ(^^;;; 
 それにしても、念願の木材が届いたからと言って安心してはいられません!! 次はこれを切る事と売る事を、真剣に考えなくっちゃネ。ちょっと緊張しますね~

201219maki3 

 ところで、なぜ瓦屋がナラ材を集めているのか?? 説明しなくてはなるまい。
 実はまた、ダンナの発案で新しい事業に着手することにしたのです。それが『薪ストーブ用の薪の販売』なのです。
 なぜ『薪』なのか? 実はここ数年、薪ストーブ設置工事の一環で屋根工事を頼まれることが多くなり、常々興味は持っていました。そんな時、ストーブ販売店の方と話しているうちに、「実は薪の需要に供給が追いつかない」というお話を聞きました。実はこれについては、私も常々「どうしているんだろう?」と思っていました。
 ご存知のとおり、我が家のお風呂は五右衛門風呂ですが、その薪には瓦桟や屋根板などの廃材を使用しています。このような住宅建材のほとんどはです。また、里山から間伐材として出てくるのも、杉・唐松・赤松などの針葉樹が殆んどなのです。その一方、薪ストーブに向いていると言われるのは、ナラ・クヌギなどの広葉樹なのです。それに、たとえ広葉樹が手に入っても、個人で切ったり割ったりするのでしょうか? そんな疑問から、マーケット・リサーチを始めたのは、ちょうど1ヶ月前のことでした。
     ……to be continued (←綴り合ってる???)

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2008年8月24日 (日)

粘土が売れました♪

 それは、お盆休みが明けた月曜日のこと。Nちゃんがお使いに出てしまったので、私は眠気と戦いながら伝票整理&電話番をしていました。何かの音にフト顔を上げると、一台の自転車が事務所を通り過ぎて工場に向かっています。
「?? 屋根のことでみえられたお客様かな?」そう、ウチには直接自転車で仕事を依頼される施主さんがよくあるのです。…と、急にUターンして猛スピードで出ていかれました。
「ははーん、観光客が間違えて入って来たな」
 観光シーズンはよくあることなんですが、レンタサイクルで遠野を巡るルートがウチの前を通る関係で、なにかの施設だと勘違いされる方が時々あるんです。中には間違えたわけでもないのでしょうが、門の写真を撮っていかれる方も…。いっそ観光地にでもしちゃいましょうか?
 などと思っていると電話が鳴りました。
「そちらの粘土は陶芸用ですか?」
お電話は、遠野出身で関東在住のS様から。明後日に遠野に行く用があるので、できれば粘土を売って欲しいとのお話でした。うちの粘土は陶芸用と言っても、礫が多くて主に野焼き用だということや、もうそれほど残っていないというお話をして、最後にこちらからお尋ねしました。「ところで、なんでうちの粘土の事をお知りになったんですか?」
すると答えは、「『遠野の嫁っコ日記』で知りました」とのこと!! キャーーー! 恥ずかしい〜 でも嬉しい〜#^^#

 そして2日後、Sさんがお姉様と2人でいらしゃて、最後の在庫の40kgをお買い上げいただきました〜 ありがとうございます(^^) まだ陶芸は初心者だとおっしゃってましたが、そのうち「風の丘」で『里帰り個展』でもやっていただけると嬉しいです。また遠野にお越しの際には、是非遊びに来て下さいネ(^^)v あ、そうそう!「焼成温度」のことですが、宿題ということで、ここにカキコしますので、もう少々お待ち下さい〜

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2008年6月16日 (月)

げげ!「緊急地震速報」だ!!!

 今朝8時40分過ぎの事、旦那の運転する車に乗っていてカーステでNHK第1にスイッチを入れた瞬間、『ピンポロ~ンピンポロ~ン♪』と、なにげに聞き慣れた音がしたので、「ええ? 訓練??」と思っていたら、
『緊急地震速報、岩手県、宮城県…』と続いたので、
「これは本当だ~!」と、言いながら近くの駐車場に車を突っ込んだ直後、
ぐららららららっ~と車が揺れて、電信柱が激しく揺れてるのが見えました。見渡した限りでは、他に停まっている車は無いようでした。
 遠野の街中を通って、特に被害が出てなさそうなのを確認。そして、事務所に戻ってTVを点けて間もなく、『ピンポロ~ンピンポロ~ン♪』
「ええ~またなの!?」と言いながら、今回は一目散に事務所から飛び出しました。

 屋根でお世話になっているお宅も心配ですが、まずは、屋根の上にいたと思われる職人さんたちが心配…。携帯を鳴らそうにも、アクセス制限が掛かっていて不通。結局、次長が直接現場を回って、みんなが無事であることは確認しました。後で聞いたところ、脚立に載っていた人、屋根の上で足場にしがみついた人、そのままこらえた人、色々でしたが、誰も怪我をしなくて済んだのは奇跡的かもしれない。「緊急地震速報」を携帯でも受信することができれば(メールの形ではなく)、安全に退避する可能性が上がるかも?と思ったりしています。なにか良い方法ないですかね~?

 あれから2日以上たって、今回の地震のすざましさが徐々に明らかになってきました。同じ岩手に住みながら、被害にあった方と、殆ど被害が無かった者と分かれているのが不思議な感じ。逆に言えば、その差は本当に紙一重。被害を免れた者としては、なんらかの力になりたいと思っているのです。

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2008年6月 8日 (日)

野焼き粘土のシーズンIN!

 GWが終わった頃から「土練所」(字のまんま、土を練る処)の整備が始まり、それと並行して常連さんたちからの予約を取りまとめ、そうして1週間前から粘土作りが佳境に入って来ています。今回の作業は、あらかじめブレンドしておいた土から新しい粘土を作るのと、昨年中に作っておいた粘土の練り直し。昨年作った粘土は、冬の間に土の中の水分が凍み上がっている可能性があるのだそうです。
 こうして作られた粘土は、運送会社に頼む事も有りますが、殆どの方が直接取りに来てくれます。昨日も養護学校の若い先生が粘土を買いにみえて、お会計をNちゃんに任せて、先生と少しおしゃべりしました。
「養護学校では「野焼き」が盛んなんですか?」
「そうかもしれませんね。養護学校では、生徒達のいろんな能力とか可能性をひっぱり出す目的もあるので、土に触れて、形にするという作業が合っているんだと思います。中には凄い作品を作っちゃう生徒もいますよ!」
 なるほど粘土を練って創作する工程は、子供の中になにか新しい能力を生み出してしまいそう! でも、養護科卒業しただけじゃ(一応、私も教育学部卒)、指導は難しいのでは? と聞くと、
「だからなのか、岩大で言えば特美卒の人も多いですよ」
ええ〜! それは知らなかった。大学に居たときは、養護科の学生たちを尊敬のマナザシで見ていた私からすると、その養護の現場で同窓生たちが活躍していたとは!でも、考えてみればそれって適職なのかも。ほら現に、その話を聞いてる私が心を動かされてる? …子供達の手の中で、新しい何かが産まれる瞬間を見ていたい!と、ちょっと思ってしまいました。

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2008年3月 5日 (水)

野焼きの展示会を訪ねて

「実は今、遠野の町なかで展示会をしてるんですよ」
 時々、粘土を購入してくれる山田町の陶芸家・Iさんがいつものように粘土を買いに来てくれたときに教えてくれました。Iさんの陶芸は、いわゆる「縄文野焼き」です。その野焼きに魅せられたSさんが主宰する遠野の野焼きサークルの指導もしています。今回は、そのサークルの作品発表会&展示即売会とのこと。常々、うちから出た粘土がどういう作品になるのか興味があった私と、最近にわかに「野焼き」に興味が出て来たダンナは、翌日さっそくお邪魔しました。
200304noyaki 小さな会場には様々な作品が並んでいます。だけど色は、大きく分けて赤と黒。
「瓦屋さんの土をそのまま使うと鉄分が多いのか、赤に。水沢の土だと黒。だけどこの2種類の土を混ぜるとオモシロイ模様が現れるんです!」
「さらに、薪が直接当たったところと、影になったところと、色が違うですよ」
全体に焼き過ぎてしまったり、松葉で燻した時の松ヤニの染み込み具合とか、お話を伺っていると、ひとつひとつにストーリーが感じられます。
200304noyaki2 焼き色も面白いですが、表面に付けられた「縄文式模様」も美しくおもしろい! この模様は、タコ糸でいろんな太さの縄をなって、それでつけていくのですが、その組み合わせによっては、草原のようにも海のようにも見えるものもあって不思議。写真ではちょっとわからないですね(><) もっとアップで撮れば良かったかな。
200304kaki 今回は、丸い花器とフクロウ3羽をいただいてきました。一瞬、南部鉄器?とも思える花器は、大曲の花火をイメージしたとか。いくつもの輪で構成された花器には、どんな花をどんな風に生けようか…、イメージが膨らんできませんか?
 Sさんの野焼きサークルは、随時会員募集中です。次回は4月6日(日)とGWに「遠野蔵の道ギャラリー」で作陶の予定だそうです。次回は私も参加したいな〜。できれば「野焼き」もね。


 

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2008年2月28日 (木)

お菓子の家あらわる!?

 青笹のバイパス沿の食堂「オドロカドライヴイン」が改装することになり、その第1弾として屋根瓦を葺き直すことになりました。雨漏りがするわけでもなく、瓦が痛んだわけでもないけれど、「もっと華やぎがある屋根にしたい」というオーナーの希望で、S型という洋瓦の混ぜ葺きでいくことになりました。混ぜ葺きと言えば聞こえはいいけれど、倉庫に残っていた在庫品をかき集めたアウトレット工法(?)なのです。実はこのアウトレット工法、1年ほど前から何度か実施済み。黒・銀黒でまとめたのや、茶・赤・黄でまとめたものもあり、安く上がるし面白みが出るということで、施主さんからは好評をいただいております。ま、中には「変だじゃ~」と言う方もあれば、「昔はこんなもんだった…」と妙に納得される方、色々ですが。
 ほとんどの場合葺き替えといえば、元の瓦は廃材として捨てられるので、剥がすときもそれなりの扱いになります。でも今回は、「きまち」とよばれる茶とオレンジの中間色のような瓦が載っていたので、そうはいきません。実はこの「きまち」を製造していた瓦メーカーが製造を止めてしまった為、もう手に入らなくなりそうなのです。瓦は半永久的に使える屋根材ですが、たまに割れることがあります。そんな時のメンテナンス用として、オドロカドライヴインの瓦を1枚1枚丁寧に剥がして、ありがたく使わせていただくことにしました。
 瓦に限った話ではなく、たとえば今回のHD-DVDの件がわかりやすい話ですが、その製品の寿命が尽きる頃まではメンテナンスが効く商品を選びたいものですね~。でも難しいですよね、その見極め方って。
 ところで「オドロカドライヴイン」ですが、オーナーは「お菓子の家みたいだ!!」とご満悦ですが、どうでしょうかね??(^^;; 200228yane

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2007年4月20日 (金)

野焼き粘土シーズンはじまる。

P4200113 朝も氷点下にならなくなった先週から、粘土作りに入っていました。冬の間、凍らないように気を付けながら倉庫に積んでいた粘土は、ちょっと乾燥しています。そこに少ーしづつ水分を加えていって、耳たぶくらいの柔らかさになったところで土練機に投入して、練りあげます。水を加えながら練ったり、水をかけてすぐに練ってもよさそうなものですが、ここが肝心。自然に土が吸水するのを待たないと、土の粒の表面しか水が届かず、最終的には割れの原因にもなるのだそう。
P4200110 土練機から棒状に出て来た粘土は、10kgの固まりに切って、ビニール袋に入れて密封します。
P4200116 今年は30tあまりの粘土を作りました。30tと聞くと、「え〜、そんなに!?」と思ってしまいますが、これが意外とさばけます。さっそく、粘土が出来るのを見計らっていたかのように、宮古市と藤沢町から注文の電話が入りました。「野焼き」をする学校や自治体は、5月くらいまでに粘土を受け取って、参加者に粘土を配ったり授業で作ったりして、夏休み中に「野焼き」をするところが多いようです。今年こそは、藤沢町の野焼き祭りを見てみたいと思ってはいるのですが…(^^;;

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2006年10月 7日 (土)

秋の嵐と初ストーブin事務所

 昨夜からの秋の嵐には参りました(><)。昨日のうちから今日は臨時休業にすることにして、私と新人Nちゃんの2人で留守番することになっていたのですが…。
 それは朝7時の電話でした。「雨漏りしている!」
その電話に対するダンナの見解はこうです。「ここの家からは前にも電話があって、その時も原因は屋根じゃなかったんだ。今回もまた壁だと思うんだけど…」それじゃあ、外壁貼った人か大工さんに連絡すれば? と私。
「そうだけどね〜。ま、困っているようだからちょっと行って来るワ」と言って、嵐の中をダンナは出かけて行きました。
 そう、「雨漏り」となれば誰もが屋根が原因と思いがちですが、そうではないことがあるということを私も嫁に来て知りました。だけど原因を特定出来るだけの経験をもっているのは、やはり屋根屋。となればどっちにしろ、呼ばれる運命にあるようです。
 正午。ますます強まる雨と風にダンナの身を案じていると、ダンナから電話が入りました。「部長に応援を頼んでくれないか」
 梯子ごと風に飛ばされそうになりながら、ズブ濡れになっているとのこと。部長に着替えとカッパを頼んで、送り出すと、さて、自分の出来る事はなんだろう?
「そうだ、みんなズブ濡れで帰って来るし、ストーブ焚こうか!」
事務所のFFヒーターを、お義父さんと二人でホコリだらけになりながら掃除して、点火。ふわ〜と、暖気が吹出すとともに冬の匂いが立ちこめました。
午後3時。ダンナたちが応急処置をして帰ってきました。「あ〜、あったけ〜!! 腹減った〜〜〜!」
「にしき食堂」から出前してもらったカツ丼を頬張りながら、大型低気圧との格闘について語る2人は、疲れているのに満足そう。市内の見回りから戻った次長は、「コーヒー、甘めで」とオーダー。
風は相変わらず強く、明日は沢山栗の実が拾えるかな? 今晩は久しぶりに「水光園」のトロン温泉だな。…こうして、一雨ごとに冬になって行くんですね。

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2006年8月31日 (木)

明日から展示会です

あ、忘れていましたが、9月1日〜3日は、盛岡市アイスアリーナで開催される「住ま・エネフェスタ」に参加しています。(10時〜17時)
さすがに3回目ともなると、気合いの入り方が違います!! 今回は事前にDMを発送したし、アンケートも作ったし、展示棚もちゃんと作りました! 瓦70枚をガーーーーーーーーっと並べてみました! ちょっと迫力ですよ!!
 残念ながら今回も粘土細工コーナーはありませんが、ウチの自慢の河童をお連れしましたので(今回カリンちゃんは不参加)、是非、会いに来て下さい。
※私は2・3日に会場に居ます。 

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2006年7月 2日 (日)

完成見学会。

 今年はカラ梅雨なんでしょうか、雨に量よりお陽さまの量の方が多いような気がします。そんな「梅雨晴れ」の水曜日、煉瓦でお世話になったUさん宅の完成見学会に行ってきました。
 「新居に煉瓦を使いたい」
そんなお話をUさんからいただいたのは、ちょうど昨年の今頃だったでしょうか。トンネル窯で煉瓦を焼いているのを、ご夫婦で見学にいらしたっけ。納品したのは雪融け間も無い頃。普通の赤レンガに「練込み」と「焼締め」を加えて、社長が並べ方まで検討して渡したっけ。 もちろん楽しみなのは煉瓦だけではありません。「建築家夫婦の家」ということで、俄然期待が高まります。
完成_外観 まずその外観に驚き! 「ここは蓼科の貸別荘? それともローラ・インガルス(古っ!)のお家??」
 無垢材の壁、玄関ドア、そしてエントランスには煉瓦が。収納たっぷりの玄関を抜けると、陽の光溢れる広いリビング! 無垢の床に太い梁、そして家全体の中心に鎮座マシマしている薪ストーブが、この家のかわいらしさを象徴しているようです。『深呼吸したくなる家』というフレーズは、この家の為にあるのかも。
完成_内部「この床は全くの無垢に見えますけど、毎日米糠で磨いたりするんですか?(^^;;」
「それがBESTなんでしょうけど、今は米油のワックスなんて便利なものがあるんですよ」とU先生。
これから年月を経て、徐々に表情を変えていくのを見るのは楽しそうですね。
 そうそう、煉瓦ですよネ! 南側のお庭に続くベランダに、煉瓦達は敷き詰められてました。アトランダムに並べられ、鉢物のGreenとよくなじんでいます。
レンガのベランダ 「全て表情が異なっていて、見ていて飽きないんですよ」とU先生。
「う〜ん、でも縒れた煉瓦があるな〜(-_-;;」とダンナ。
「いいんですよ。縒れの無い煉瓦が欲しければ、T社かI社(某大手)から買いますから(^^)」U先生優し〜〜。
 本当に良い煉瓦だと私も思いました。でも、今後この煉瓦を焼く予定はありません。近い将来本物が見直されて、「高くてもいいから、おたくの煉瓦が欲しい!」と言われる、なんてのはやっぱ夢なんでしょうね。

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2006年6月 1日 (木)

フィンランドde瓦????

「お宅の瓦は、ふぃんらんどの寒さにも耐えられますかね?」 そんな????な電話を受けたのは3日前のこと。 「…フィンランドって、北欧のですか?」今だから告白しよう。一瞬、南半球が頭に浮かびました(それはニュージーランドだって!)。 「マイナス30℃から40℃にはなるそうですよ~」  お話を要約すれば、フィンランドにリトル・ジャパンを作ろうという計画があって、その建物として遠野の材料を使いたいとコーディネーターさんが思っているとか。そうなると、当然屋根は瓦でしょう! 「ところでなんで『遠野』なんでしょうね~??」と私。 「そういえば昨日の新聞に、フィンランドに遠野出身の日本語教師が派遣されたとかってあったけゾ」と社長。P6010129 「あ~~~、見た見た!」と部長。ふ~ん、そんな記事があったんだ。  夕食をお義母さんとダンナの三人で囲んでいるとき、当然その話になるわけで、「あ~、その記事なら私も見たよ~。ニュージーランドでしょ?」とお義母さん。 「え!!!?? お袋、今なんて言った!?」と詰め寄るダンナ。 「だからニュージーランドで…」おびえる義母。 「いったいどっちなんだ!?」今度は私が詰め寄られる番。「………フィンランドです。」(^^;;;  
 そんなわけで、今日その御一行様が当社にいらっしゃいました。社長が瓦の説明をしたのですが、「瓦」の英語はRoof Tileだけど、「鬼瓦」ってなんて言うんだとか、「すがもり」ってなんだ?とか、通訳の方は四苦八苦。 フィンランドの方は少々体調を崩しているとかで、終始硬い表情でしたが、記念写真をお願いした時だけ笑ってくれました♪ もしかして、私の「は~い、batter~~!」がおかしかった? ちょっとだけ英語熱が復活した一日でした。

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2006年5月28日 (日)

展示会第2回が終了。

P5280127
 盛岡アイスアリーナで2日間に渡って開催された「リフォーム・フェア」が終了しました。運動会シーズン&雨模様にも関わらず、沢山の方に足を運んでいただきました。盛岡の人たちにも多少は、「遠野の瓦屋」をアピールできたのではないかな?と思っています。
それにしても疲れた〜〜〜〜  …あ、「カリンちゃん」も御陰様で好評でした。どちらかというと大人に人気だったのがちょっとフクザツな気分でしたが(^^;; そう! 子供が恐いことを、今日は実感してしまいました(汗)

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2006年5月26日 (金)

カリンちゃん来社!?

P525 晴天の昨日の午後、事務所に戻るとそこにいたのは、緑色の怪獣!?…失礼、遠野市のマスコット「カリンちゃん」なのでした! なぜここにカリンちゃんが? なにかのキャンペーンなのか?? いえいえ実は、週末開催される「リフォーム・フェア」のために市役所から借りてきたのです。
 今回の展示会は、アイスアリーナに50社と会場も大きく、展示会慣れした人が多いとみたので、「人寄せパンダ」ならぬ「人寄せカッパ」を思いついたのでした。それに今回は「遠野の瓦屋」を際立たせたかったしね!P5252
 「あんまり臭くはないですけど、やっぱりあっついですね〜!」と、カリンちゃんこと新人N。「やっぱ、女の子が入った方がいいよ〜。俺が入るとでかくてコワクない?」とは、自宅に来ていたお客さんを驚かせたダンナの意見。
 だれが入るかはともかく、この土日は盛岡アイスアリーナにカリンちゃんが登場予定ですので、記念写真を撮りたい方は是非来て下さいネ!

■住宅リフォームフェアHP■

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2006年5月 8日 (月)

GW明けのコビル。

P0508 ゴルデンウィークが終わっちゃいましたね。ずっと楽しみにしていただけに、GW明けの月曜日は「マーニック・マンデ〜♪」って歌っちゃいそうです。机の上に仕事が山積みだったしね。
 そんな日に気合いを入れてくれたのが、みんなからのお土産と、施主さんからいただいた「こびる」。写真は「こびる」です。一見ちっちゃい雁月に見えますが、多分これは中に黒蜜を入れて、ゆべし状にする予定だったと思われる。だけどクルミがぎっしり入っていて、夕方の空きっ腹に程よくおさまりました。ごちそうさまです。

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2006年4月15日 (土)

展示会初日。

P415_1 今日は本当にいい天気に恵まれて、春を実感できる一日でした。そして、いよいよ展示会の初日でした。
 天気が良すぎた為か出足は鈍かったのですが、午後は家族連れが多く来場してくれました。隣のタイルコーナーではタイルの工作が、こちらでは鬼瓦作りの体験コーナーが子供たちに大人気! 「今度はカエル!」「私もシャチ作りたい〜!」と、次々に来るリクエストに、鬼瓦職人のJちゃんは大わらわ。鬼作りには自信が無い旦那や新人クンたちも、汗をかきながら対応したのでした。P415_2
 会場入り口近くに設置した、屋根架台にも注目が集まりました。だって、屋根を触る事はおろか、こんなに身近に見る事なんてありませんもんね。帰りに屋根を点検したら、瓦に指紋後がいっぱい! みんな触ってみたんですね〜。
さあ、明日も頑張るぞ〜〜!
#皆様、陰ながらの応援ありがとうございます(^^)v

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2006年4月14日 (金)

展示会の準備、着々。

P413_2_1 いよいよ明日から、展示会が始まります。なんせ初めてなので、全てが行き当たりばったりです。
「こんなもんかな〜」とか言いながら、POPを皆で作りました。新人達もMS-WORDとコピー機、そしてカッターナイフと格闘して頑張りましたよ。そして、これだけは考え抜いたのが「ミニ瓦のお土産」。瓦メーカーさんからいただいた瓦のサンプルをラッピングしてみました。どう? 可愛いでしょう!
P413_1_2 そして、明日からの2日間インストラクターを勤める新人二人に、旦那から最後の「瓦講座」がありました。和瓦と洋瓦の違いとその特性。施工する際の注意点の違いなど。仕上げは、お客様との会話シミュレーション! まだまだスムーズとは言えないけど、頑張りました。明日から2日間、頑張ろうね。

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2006年4月12日 (水)

展示会の準備。

0411yane_1 今週末の土・日、ちょっとしたイベントがあります。実は、当社初の住宅展示会に出展するのです!! 数年前からお世話になっている(株)創建さん主催の住宅総合展示会で、1ブースお借りすることになったのは2月のこと。あれからいろいろ考えたりしてはいたのですが、いよいよその日が今週末に迫って来てしまいました!
今回の展示のテーマは、「瓦の耐震性能」と「鬼瓦製作の実演」。そこでまず手を付けたのが展示用屋根作りでした。屋根は2種類、和瓦と洋瓦。それぞれの施工の仕方の違いが覗けるようにと、工夫してあります。そしてもうひとつの工夫は、この屋根、なぜか御神輿のようなハンドルが付いています。これはなにか? 実はこれ、来場者と一緒に御神輿のように持ち上げて、地震を起こしてもらうためのものです。そして、瓦の耐震性を実感してもらおうと言う試みです。
「だって、瓦屋根は地震に弱いんでしょ?」このイメージを払拭しようと、ウチの旦那は日夜頑張っているのです。
 そして今日の夕方。イベントの打ち合わせに行っていた旦那から電話が。
「ウチの新人が、イベント会場の受付する事になったからね〜」
え〜〜!! 入社2週間にして、いきなりの大役が降って来た2人。ちょっと不安そうだけど、頑張ろうね!
※4月15・16日 紫波のショッピングセンターNACSで、10時~18時まで開催してます(^^)

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2006年4月 2日 (日)

4月1日=Brand New Day

 4月1日は、世の中では新年度の始まる日。ウチの年度始まりは9月だけど、ちょっと気持ちが改まるような気がします。
 それもそのはず、今日からウチにも新人が2人も加わったのです。しかも新卒! 事務所に新しい風が吹いて来たようです。朝からピチピチに緊張している彼らを見ていると、十数年前の自分が思い出されて、こちらまで緊張してしまいますが、それ以上に、人に教える事は自分が試されているようで緊張しますね。
0401ki1 午後は新人君たちの密着教育からちょっと離れて、「遠野topia」で開催されていた「オール電化フェア」に遊びに行って来ました。目的は我が家のオール電化?…いえいえ、築40年弱の我が家をオール電化にするのは至難の技。今回は日頃お世話になっている工務店さんばかりが出展していたので、その見学でした。とはいえ、この厳冬だったこの冬の記憶がまだまだ鮮明なこの時期、「高気密高断熱」とはいかないでも、「中気密高断熱」くらいにはなって欲しいと、遠野の皆が思っているの筈。冬も暖かく…、北東北住民全ての悲願ですね。
0401ki2 さて、IHクッキングヒーターで作ったお料理などをいただいたり、夜間電力の説明を聞いたりした後、T工務店のとっておきの技,「継手・仕口」を見せていただきました。これぞ「大工の技!」という継手にただ感心!! 
木を削るのもスゴイけど、組み立てるのもバラすのも頭が良くないと出来ないみたい。そう、まさにパズル! …この技術を生かした「子供用木製パスル」なんて、おもしろいかも…。
「釘なんか1本も使っちゃいないんだ。だけど、この組み方なら地震の縦揺れにも横揺れにも大丈夫! 建物なんてのは、がっちりと固定しようと思うから崩れるんだ。柱1本1本が揺れを吸収すれば崩れない。たとえ崩れても、崩れるのに時間がかかるから十分に逃げられるさ」
なるほど、それって建物だけじゃなくて、人の気持ちとか組織とかにも言えるのかも。そういえば、「コンプライアンアス」なんてものに徐々にがんじがらめになりつつある日本、混合型地震に耐えられるのか!?
(イベントが終了してからのUpでゴメンナサイ(^^;;)

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2006年3月26日 (日)

猫の手を貸す。

 すっかり春らしくなった今日この頃。それでも時折雪が舞うがあっても、さすがに積もる事はもjないでしょう。庭にはフキノトウが顔を出して、山の芽吹きの匂いがほのかに漂います。…今年も花粉症にならなかったことに感謝。
 例年なら、お仕事が薄いこの時期。今年はすでにフル回転の屋根屋です。その理由は今年の大雪! 2階の屋根の上に大量に降り積もった雪が、雪融けとともに落下、1階の屋根を直撃した家が続出したようです。しかもそれはただの雪ではなく、下部が氷になっていたからたまらない! 2・3枚の瓦が割れたのは軽い方、中には屋根板ごと破壊された家も。
 そんなわけで修理の依頼が相次いでいるのですが、同時に新築の工事もあるので、ただ今我が社は 人手が足りません。そこで「猫の手」ならぬ「嫁の手」が登場! 割れた瓦の差替えに出かける旦那について行って、ちょっとしたお手伝いをしています。ハシゴを下で押さえたり、瓦の上げ下げのサポートなどなどを、しっかりヘルメットを被って、軍手して頑張ってますヨ。施主さんとおしゃべり出来るのはとても楽しいです。

 

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2006年3月20日 (月)

お寺の屋根の上で

p3161 「”北限の瓦屋の嫁日記”とか言いながら、食い物ネタばかりじゃん」というご指摘を受けたからではないですが、久しぶりに現場に行って来ました。この日(3月16日)は、3月とは思えない程暖かい日で、コートも着ずにマフラーだけで出かけてしまった程です。そしてここは沿岸の町。4月のような暖かさにつられたヒバリのさえずりも聴こえました。p3163 一般住宅の現場を見る機会はありますが、お寺の現場に出会う事はなかなかありません。急勾配のうえに標高(?)が高い屋根を、なんの抵抗も無く歩く姿に、ちょっと感動〜。今日の現場は、瓦葺1級技能士のTさん、なにごとも器用なK君、大工さんでもあるKさんの3人です。右と下の写真は、”下り棟”に当社独自の耐震工法を施工しているところです。下り棟に沿って作った梯子を身軽に上り下がりしているK君。その身軽さには感心させられます。「やっぱりこの仕事は、身体が柔らかくなくっちゃな」と言う旦那は、超コチコチ人間です。p3162 「ほぉーーーーーーい、ほぉーーーい」屋根の上からTさんがKさんを呼んでいます。Tさんの声は裏山に反響して、静かなお寺に響き渡ります。不思議と風景になじむその声に、春を感じた一日でした。

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2005年7月17日 (日)

窯、最終日。

 今日は、早朝3時からはじまりました。今日の夜10時までに窯の火を落とす為に、最後の段階として「還元」を掛けるためです。バーナーへの酸素供給量を調節して「煤」を発生させることで、「焼締めレンガ」ができるそうです。
 朝6時、朝もやの中を目をこすりながら工場に向うと、工場は不思議な程静かで、指示を出す義父と、義父の技を全て吸収しようとしている旦那とYさんの姿がありました。
「どんなかんじ?」と聞くと、「結果は明日の朝でないと分からない」というKさんの返事。でもバーナーの調子はいいという旦那の応えに、ちょっとホッとしました。
 焼締めレンガには、大量生産とは言えない程の「人の手」と「技」が掛けられています。そして、まさに陶器の美しさと、色が一定でないおもしろさを併せ持った、魅力的な建材だと私は思います。しかし原油高騰の今、この1本のレンガにどれほどの原材料費がかかり、人件費がかかっているのか。そして、日本の店頭ではこの1本のレンガはいくらで売られていくのか…。そんなことを考えると、こうやって煉瓦を焼くのもこれが見納めになってしまうのではないか? …工場に関わる皆がそう思っているようでした。

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2005年7月14日 (木)

たくさんひとがきた日。

本日は朝から千客万来Dayでした! もちろん普段から運送屋や業者さんが沢山来る会社ですが、今日は一般お客さんが集中したのでした。

714renga1←これは焼締めレンガ。陶器と同じように、2つとして同じ物は無い

714kama

午前のお客様は3人。来春新居を建設予定の、県大のU先生ご夫妻と生徒さん。U先生ご夫妻は二人とも建築士で新居は主に奥様の設計とか。室内の一部と、お庭のポーチに煉瓦を敷き詰める予定で、今まさに焼いている煉瓦を見に来られたのでした。 窯のガイド役は社長。相手は瓦などの知識がある建築士とあって、解説にも熱が入っていました。できたてレンガ←レンガはじっくり焼き上げます。焼きに24時間、冷却に8時間
広瀬さんとお父さん 午後のお客様も3人。こちらは、火曜日にお会いした水無方藍窯の広瀬さちよさんと、彼女の高校時代の恩師夫妻。「河童淵」「伝承園」などを廻ったあとに、訪ねて来てくれました。まず細工場で、さっき河童淵で見たカッパ像との再会に大喜び。そして窯のガイドに、社長が2度目の登場。今度は焼き物作家ということで、土の配合の話を熱っぽく語ってくれました。その後は、遠野縁の陶芸家、故・加守田章二のアトリエを訪れました。が、梅雨に入って以来一度来ていなかったので、雑草が腰まで伸びていて、入り口の「加守田」の表札を見ただけで帰りました。あ〜〜、梅雨が明けたら掃除しよう〜
遠野ホップロード

 そして予定外だったのが18時の電話。マ・シェリ時代の同僚が、「遠野ホップロード」でのビールイベントに参加しているから出て来いという。「遠野ホップロード」というのは、遠野の街中の広場に作られたミニ・ホップ畑で、アーチ型になっているので「ロード」と言うらしい。そのオープニングイベントとして、テレビ・新聞各社が観光バスで乗り付けて野外でビールを飲む毎年恒例のイベントです。ちょっと肌寒い夕暮れ時というのに、皆なとっても楽しくビールを飲んでいましたが、車で駆けつけた私は1滴も飲めず。それでも最後まで居て、盛岡に帰るバスを手を振って、長い長い一日が終わったのでした。

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