映画「ワルキューレ(Valkyrie) 」を観てきました
※今回は、遠野ライフとは全く無関係なテーマで、ほとんど、友人知人たち向きへのレポートです。あしからず。
公開早々、待ちに待った「ワルキューレ」を観てきました! 私としては、あの事件をヴィジュアル化してくれるだけで満足だったのですが、期待以上でした。
それでも当初は、「シュタウフンベルク大佐がトム・クルーズ!?」ちょっとそれはヴィジュアル的にはOKだけど、あまりにもハリウッド的で正直言って抵抗がありました(実際、ドイツからの反発は大きかったらしい)。でも、大丈夫でした〜。全体的に押さえた演技で、良かったのではないでしょうか。
とにかく120分はあっという間、と言うか、このテーマで120分は短すぎでしょう? そのため予備知識が全くない人にはちょっと難しい内容かも知れない。当時の戦況とか、ヒトラーの恐怖政治がドイツ国民の心にどこまで食い込んでいたのかとか、この前にもいくつもの暗殺未遂があったとか、ストーリーの隙間隙間に語っているのだけれど、ちょっと判りずらいかな? それともう一つ、ヒムラー、ゲッペルス、ゲーリング等の人物や、SS隊が何屋さんなのかの説明が無いので、判らない人は映画パンフを読んでから観る事をおすすめします。
歴史的な事実の理解はともかくとして、常に「敵か味方か」「右か左か」「自分ならどうする?」を突きつけられる、そして同時に「あの時もしこうしていたら?」「もし、彼がこうしていたら?」と、「if」の文字が頭を駆け巡る、見応えある作品になっています。なにより、この事件を知らなかった人が、これをきっかけに興味を持ってくれることに期待したいです。(私はドイツ人か…)
そして腐女子(←Macでこの変換は普通なのね(^^;;)のアナタ! これは見逃せませんよ〜(^0^) ちなみに私は、DVDを買ってしまうかもしれません#^^#
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